一橋大学昭和63年会

昭和63年卒業生(昭和59年入学)の同窓会開催情報を告知するWebサイトです。

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30周年同窓会幹事会 活動開始

2019年7月20日(土)開催予定の30周年同窓会に向けて、昨年12月より事務局を務める幹事会の活動が再開しています。2月6日(水)には第2回の幹事会が如水会館の一橋クラブで開催されました。途中、事務局の豊田さんと毎日新聞の川俣さんの飛び入り参加もあって盛り上がりました。当日参加の幹事会メンバーの写真を掲載します。【喜田記】

エールの雄姿

手元の携帯電話で撮影した宇野氏、堀田氏のエールの雄姿の写真がありましたのでアップします。喜田

宇野君のエールの雄姿

宇野君のエールの雄姿

二次会後の迫力ある路上での堀田君のエール

二次会後の迫力ある路上での堀田君のエール

2013年ホームカミングデーでのパンフレット山内学長挨拶

学年同窓会には直接関係ないですし、5月のことですが、国立キャンパスホームカミングデーのタイムスケジュールを表示したパンフに学長挨拶の文章がありました。印象に残ったので、こちらに貼り付けます。これからもこんな文章が卒業生を迎えたら良いな、と思いました。(インプットミス、改行の変更等の責任は私にあります。また著作権の問題などありましたら、遠慮なくご指摘ください。田所 63経)
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               学長挨拶

一橋大学長 山内 進

久しぶりの一橋大学はいかがでしょうか。みなさんが青春時代を過ごした学園はさぞ懐かしいのではないかと思います。必死で勉強したり、クラブ活動に打ち込んだり、その他さまざまな形で活発に活動された方もいれば、とりたてて目立ったこともせずに淡々と大学時代を過ごされた方もいらっしゃることと思います。しかし、いずれにしても、5月のキャンパスはみなさんを温かく迎えてくれるはずです。母校のキャンパスとはそのようなものです。

私たちはそのようなキャンパスを守り、発展させるために、日々奮闘しています。キャンパスとは景観です。そして、その景観を包み込む、得も言えぬ気配です。この独特の気配は、日々の教育研究活動によってもたらされる雰囲気や先輩たちに培われてきた伝統によって創りだされるものです。どうか、国立のキャンパスがかもし出す、みなさんの愛してやまない一橋の姿と香りを堪能していってください。

ホームカミングデーは卒業生のみなさんと一橋大学とをつなぐ一日です。後輩が今の一橋大学を案内し、説明します。図書館にも久しぶりに入ることが出来ます。学長による大学の方針の説明や学部長による学部の現状の紹介、学生の音楽会や学生の作品展示会も行います。どうか後輩と共に一日を過ごし、一橋大学の今を楽しみ、明日に思いを馳せていただくようお願い申し上げます。

今は学生も如水会員になれます

私たちが学生の頃は、卒業してから入会していましたが、今は学生も如水会に入会できます。

「平成18年4月からは、在校生も如水会に入会できます。」
(如水会ホームページより一部抜粋しました。)

田所亮子 63経済 美濃口ゼミ ライナス女子バスケット同好会 経済学研究会